用語

CPU、メモリ、ハードディスクの違い

今回は、パソコンを使う時によく聞くけれど、混同しやすい用語について説明したいと思います。

CPUとメモリ、ハードディスクについて見ていきます。

CPUとは

CPUはCentral Processing Unitの頭文字を取ってそう呼ばれます。

コンピューターの中枢を担う電子回路のことで、コンピューターの基本性能を左右する重要な部分です

各種装置をコントロールしたり、データを処理したりする役割があります。

代表的なCPUには、インテル社のCore  2 DuoやCore i7、AMD社のPhenom、Turionなどがあります。

あなたのパソコンにも、どれか入っているのではないでしょうか。

メモリとは

メモリというのは英語で記憶(memory)を意味し、コンピューターの記憶装置のことです。

CPUにコントロールされてデータの読み出しや書き込みをするものです。

メモリには2種類あって、データの読み出しと書き込みが両方ともできるRAM(ラム)と読み出しのみのROM(ロム)があります

一般にメモリというと、RAMのことを指します。

RAMはRandom Access Memoryの略で、記憶装置内の情報を任意抽出方式で呼び出すメモリのことです。

RAMに書き込まれたデータは、一時的に保存されますが、コンピューターの電源を切ると消去される仕組みです。

ROMはRead Only Memoryの略で、読み出しだけするメモリ、というそのままの意味です。

ROMの内容は電源を切った後でも保存することができます。

ハードディスクとは

ハードディスクはメモリと混同しがちですが、基本的に違うものです。

ハードディスクは、パソコンに内蔵されていてアプリケーションソフトやデータなどを保管する場所です。

別名HDDやHDドライブとも呼ばれます。

ハードディスクの中にはプラッタと呼ばれる円形の金属盤があります。

このプラッタに、同じくハードディスク内にある磁気ヘッドを近づけることによって、データの読み出しや書き込みをします。

データのバックアップ

ハードディスクが故障すると、保存されたデータが消えてしまうことがあります。

そういうことがあっても他の場所に同じデータをバックアップしておくと、慌てずに済みます。

ハードディスクのデータは定期的にバックアップしておきましょう。

バックアップというのは、2か所に同じOSやデータファイルなどが存在していることを指します。

 

以上、CPUとメモリ、ハードディスクの違いについて説明しました。

漠然とでも知っておくと便利です。

 

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コメント

    • ゆーみん
    • 2018年 5月 28日

    こんにちは!

    まだまだ初心者でわからないことだらけなのですが、PCの事ももっと詳しくならないとだめですね!
    ありがとうございました^^

      • 山野ゆめ
      • 2018年 5月 29日

      こんにちは。
      なんとなくでも知っておけばいいと思いますので、徐々に勉強されれば大丈夫です。

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